KCP地球市民日本語学校ライン

日本で初めて日本語で受ける授業は、学生にとって毎日が新鮮で、発音練習、テスト、文法、会話など盛りだくさんです。学期が始まって4日目、まだ緊張の色は見えますが、いろいろな国から来た学生がだんだんと打ち解けてきています。今後どのようなクラスになっていくのか、学生も教師も少しドキドキしながらも、大いに期待しています。