About

About

KCPが支持される8つの理由

  • 日本語教育の
最高峰を目指す

    KCPでは例年日本留学試験(EJU・日本語科目)で最高得点者を輩出しております。ICTの活用を推進し、楽しく活気あふれる授業、より効果的な教授方法を研究・実践しています。

  • 日本語と同時並行で学ぶ
実戦英語・中国語

    世界で活躍するために必要不可欠な英語、ますます重要性が増す中国語を、日本語と同時平行で学ぶことができます。ネイティブ講師による授業、オンラインプラクティスの活用、ネイティブスピーカーとの実践練習で世界に通用する語学力を身に付けます。

  • 多国籍の教室で国際感覚を養う

    グローバル時代に必要なのは、時代を切り拓く広い視野と柔軟な思考力。一国にとらわれずグローバルに考える視点を養う ― 多国籍の学生が集うKCPでは、それが授業に参加することを通して実現されているのです。

  • 最高の学習環境を提供

    5000冊の図書室、大型モニターのあるラウンジ、文化体験用の和室、日本庭園、200人収容のホールなど、充実した教育設備を備えています。

  • 日本文化体験を通して
世界と繋がる

    日本をより深く知るための日本の伝統行事や、学生間の親睦を深める学校行事、茶道や琴など有志が集まるクラブ活動と、勉強以外にも楽しいプログラムが満載。また、こういった活動から生まれる国や世代を超えた人的ネットワークは、一生の財産となることでしょう。

  • 文部科学大臣の指定を受け
準備教育課程を設置

    母国での教育が12年未満の方は、日本では大学受験資格がありません。しかし、この課程で学ぶことにより大学受験が認められます。
    KCPは学校法人であり、公共性の高い教育機関として公的に認知されています。

  • 米国大学単位認定
プログラム

    KCPでの学習が、そのまま米国大学の日本語と日本文化の単位として認定されるこのプログラムには、ハーバードやスタンフォードなどアイビーリーグも含め全米各地から年間約100名の大学生が参加しています。定期的に視察に来るアメリカの教授陣からもカリキュラムや教師の水準などについて高い評価を受けています。

  • 日本語教師養成講座で
質の高い教師を育成

    「成長し続ける日本語教師の育成」を目的として2001年に開講して以来、数多くの日本語教師を送り出してきました。
    修了生の就職先教育機関からも高い評価を得ています。当校でも高い理想と情熱を持った修了生たちが活躍しています。

理事長あいさつ

理事長 木下卓輔

学校法人KCP学園
KCP地球市民日本語学校
KCP日本語教師養成講座

理事長 木下卓輔

KCPは、チャレンジャーとして常に世界と向き合い、若者の未来に深い関心を寄せてきました。皆さんの夢の実現の為に力となること、これはKCPの存在理由であり伝統であると言えます。

ところで、皆さんの活躍の舞台である21世紀は20世紀とは違い、より複雑で一層グローバル化が浸透してゆく世界です。このような世界で夢を実現するためには、まずは外国語・異文化理解・ⅠT技能という3つの分野で「基礎体力」をしっかりと養う必要があります。

さらには、複雑な出来事の背後にある核心を把握する賢さと、世界が抱える問題について考えぬく力を鍛え上げることも、皆さんの人生をより高くより遠くへ導くうえで欠かせない大切なポイントです。

皆さんの夢を夢で終わらせないために、ぜひチャレンジし続ける勇気、挫けることの無い忍耐力、そして最後までやり抜く実行力を発揮してください。

KCPは、夢の実現の為にやって来られる皆さんの真剣なまなざしと情熱に対して、全力でお応えすることをお約束します。

KCPの由来

ともに学び、ともに生きるKCP